新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
次に、第14目市民生活費、地域安全情報の発信は、防犯意識啓発のため、老人クラブ、放課後児童クラブ、自治会、町内会などで市政さわやかトーク宅配便を開催したほか、市内103校の小学1年生の児童5,812人に対し、不審者に相対しても自分の身を守る力を身につける子供の体験型安全教室を開催するなど、合わせて153回の防犯講習会を実施しました。
次に、第14目市民生活費、地域安全情報の発信は、防犯意識啓発のため、老人クラブ、放課後児童クラブ、自治会、町内会などで市政さわやかトーク宅配便を開催したほか、市内103校の小学1年生の児童5,812人に対し、不審者に相対しても自分の身を守る力を身につける子供の体験型安全教室を開催するなど、合わせて153回の防犯講習会を実施しました。
防犯パトロール事業は、防犯パトロールや防犯講習会を行う防犯指導員4名の人件費や当課所管の青色回転灯装備車の賃借料などです。また、集中改革プラン記載の防犯カメラ整備補助金は、令和元年度から令和3年度までの集中的な設置補助として実施しました。毎年見込みを上回る多くの申請があり、地域のニーズに応えるため、補正予算や予算流用を行い、設置補助を行いました。
次に,第14目市民生活費,地域安全情報の発信は,防犯意識啓発のため,老人クラブ,放課後児童クラブ,自治会,町内会などで市政さわやかトーク宅配便を開催したほか,市内104校の小学1年生の児童約6,000人に対し,不審者に相対しても逃げ切る能力を体験的に身につける子どもの体験型安全教室を開催するなど,合わせて135回の防犯講習会を実施しました。
続いて,第14目市民生活費,地域安全情報の発信は,防犯啓発及び防犯情報の発信,防犯講習会の開催や防犯活動功労者表彰に係る経費です。 次に,防犯ボランティア活動等の支援は,各区の防犯組合連合会等の活動を支援するための経費です。
そこで、毎年防犯の啓蒙活動のために防犯講習会を行っています。防犯を未然にまた防護するためには個々の意識、対応が必要であり、講習会を行っていると思いますが、その講師、またそして回数などをお伺いいたします。 ○議長(植木茂) 環境生活課長。
また、地域のボランティア等に対する防犯講習会に警察官OB等を講師として派遣する取り組みも新たに始めました。現状と地域事情に合わせた複合的な安全防犯対策を施していくべきと受けとめてまいりました。 次に、埼玉県富士見市の文化芸術振興に関する取り組みについて申し上げます。
市では、これまで市民防犯フェア、防犯出前講座、防犯講習会などを開催し、先進事例の紹介やさまざまな防犯情報の提供など、防犯に関する意識の高揚につながる施策を実施してまいりました。条例制定後も引き続きこれらの取り組みを継続、強化したいと考えております。